忙しすぎて、いえ、あたまの中がね、とてもとても誰かの人生を生きてる場合じゃないっておもったのだけど、それはそうでしょうだって、誰かの人生を生きることなんかできないでしょう。
自分の人生を生きるしか、それしか生きる道はないのでしょう。
誰かのためをおもうなら、誰かのために自分の人生をしっかりしっかり生きることしか、誰かのためにできることなんてなにもないのでしょう。
いつもあなたをおもっているから、どのように生きても、あなたをおもいながら生きることしかできないから。
それがわたしの人生なのでしょう。