酒盗

妹が、高知から帰ってきた。家族旅行?フルーツトマトを買うのが目的だったとか。お土産に、そのフルーツトマトなどなどをもらった。なかでも、さすが我が妹!と、感激した品が『酒盗』。酒を盗んででも飲みたくなるという、肴。鰹の内臓の塩辛です。酒は、まったく飲まないのだけど、塩辛系が大大好きなので。
今日は、(なぜか)お昼まで寝てしまっていて(ま、まずい)、ドタバタあやしい物音で目が覚めると、てるおさんがおでんを買って戻ってきてた。また、親鳥とヒナの生活が・・・情けなし。いや、ありがとう。ひとまず、それは、朝ごはんとしていただき、先ほど、昼ごはんとして、酒盗を。うまい!うまいぞ!ありがとう、妹よ!ありがとう、福辰さん!宣伝しておきます!! http://www.fukutatsu.co.jp イェイ、イェイ!
しかし、超塩っ辛いですね。塩辛の中の塩辛。ああ、辛い。でも、うまい。まだ、食べたい気分ですが、さっき、ご飯どんぶり一杯(たくさんの意)食べたので、もう少し我慢してから、今度は、お茶漬けにしよう。

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次回は<甘口>で、お願いします!

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追記:
酒盗→フルーツトマト→酒盗→フルーツトマト・・・・・の順で永遠に食べられます。
おしることたくあんの関係。