吹雪の季節

ビューラーは、自然の摂理にいちじるしく反していると思った。せっかくまつげがあるのに、台無し。砂埃が目に入り放題です。桜吹雪にしては、ひどすぎた。昨日まで、ピンクと緑の色合いがすごくきれいだったのに、すっかりなくなってた。
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今朝は、トラジロウ会長(早起き会)に2時に起こされ、丁重にお断りし、二度寝をしたら、7時近かった。まだ、余裕はあったけれど、少しあせってしまった。やっぱり明日からは、会長が起こしてくれた時間に起きようかな。今日は、うまくまるめこんだ(つまり、なでくりまわした)。
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今回から、1本早いバスに乗ることにしたので、現場に着いてからが余裕があって大変良い。明日行ったら、また4連休。なんだか、何もかもが、ちょうどいい。いい波に乗ってきた。
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てるおさんは、よく「ユウちゃん、おとうさんと結婚する?」なんて聞いている。今日は「ユウちゃん、いつか合体しようね!」と、言っていた。「どういう意味?」と、たずねたら「こうやって、ずっと、ぎゅぅっとしたい。トラみたいに」と。同感。