イタイ話

土曜日は半ぶん仕事をしたので、3.5連休でした。明日いったら、また休みだ。休日は、ひきこもることが多いのだけど、今日は、市役所へ行ってきた。そのついでに、買い物も。ま、それだけ。
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近所のコンビニに、すっごく可愛い子がいる。てるおさんも、その子のことが大好きなので、ライバルといったところ。「オレが行ったら、すごく嬉しそうにするで」「ウチが行ったら、満面の笑みで「あっ、こんにちはー」って言ってくれるもんね」と、どちらが気に入られているか、自慢(カンチガイ?)しあう。
で、その子は、いったい幾つなのかという話になり、てるおさんによると、夕方から夜にかけてのバイトだから、きっと学生で、つまりハタチくらいなんじゃないか、と。でも、ウチは、もうちょっと大人の気がして(だって、本当に、すごく気がきいて、かわいい)、23歳か、もしかしたら25歳くらいじゃないかと思ってる。
行き過ぎくらいよく行くので、ぜったい彼女も覚えてくれてはいるのだけど、世間話をするほどの仲じゃない。でも、知りたい。いろいろ。恋なのです。てるおさんと二人して、「うちで暮らせばいいのに」と、半分本気で話すくらい(半分ね)。
ついに、てるおさんが「「あやしい者では、ございません。おいくつですか?」って、聞いてみようか」と、言い出したので「やー。いやー、やー、やー。あやしいって。いや、まずいって」と、言うと「じゃあ、「どう見てもあやしい者ですが、おいくつですか?」って、聞いてみようか」……いや、だから、まずいってば。
ということで、未解決のまま、迷宮入り。