お給料日

お父ちゃん、いつもありがとう! 焼肉屋さんも、ありがとう! たん塩2人前ペロリといただきました。はやく生肉も食べたい。風邪も、少しよくなってきた。のどが痛いので、エアコンはかけないことにした。ひたすら着込む。そして、お団子を抱える。加湿器だそうかなあ。
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おせっかいかなーと思いながらも、いてもたってもいられない気分になり、腰が引けつつもこっそりおせっかいしたことが、ちゃんと伝わっていたようで、なんだか安心する。まあるくおさまって、幸せになってくれるといいな。
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残業をしなくなって、お給料がどっさり減って、お父ちゃんは愕然としていた。バイクを売ったお金があったから気にならなかったのかもしれないけど、先月もこのくらいだったよ、通常勤務だとこのくらいなんだよ、これでやっていこうよと言うと、不服そうにしていた。バイクのお金はもうありません。この際、書いてしまえ。250万円。にひゃくごじゅうまんえん。おばちゃんのギャグじゃなく、本物の250万円もの大金を、1ヶ月で使い切ってしまう人です。洋服代だけで。いつも物欲でいっぱいで、あればあるだけ使ってしまうのです。宵越しの金もたねえ。てやんでえ。しゃらくせえ。きゃーーーーーーーーーあ。不安です。また、帰らずに仕事する人に戻ってしまうかも。それでも、足りなくなっちゃうかも。でも、不安がっててもしようがないので、一緒にひらきなおってしまうが吉。案ずるより産むが易し? 本当に? 産んじゃうよ?