アジャストメント
いやー、これまたすんごいの観ちゃったね。
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2011/09/16
- メディア: DVD
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おもしろかったです!
実に、おもしろかった。
もう、4時です!!
おやすみなさい。
イシューからはじめよ
うーん、本当は……ちょっと教えたくないくらい、とんでもなく素晴らしい本に出逢ってしまった。
- 作者: 安宅和人
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2010/11/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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すごいな。これは。
いつもながら、語彙の貧弱さによって、なんとももどかしすぎる次第であるけれど、久しぶりに、大量に買い込んでみんなに配りたい! とトキメいた本でした。
素晴らしい!
もともと、はてなの人ってところがまた……うれちい♪
気持ちメモ
昨日、子どもたちと触れあって感じたこと。
うまくまとめられそうにないので、思いつくままにメモしときます。
伝えあうことについて、いろいろと。
・・・・・・・
泣く、怒る、話す、笑う、はしゃぐ。
すべて、「エネルギーを自分の中から外へ出す」という意味では、同じ働き。
エネルギーには、プラスもマイナスもない。大きさには違いがあっても、それは絶対値でしかない。
だから、愛というのは、とてもパワフルなエネルギーだけど、その反対は、憎しみでも、怒りでもなく、無関心でいること。
かといって、すべてを取り込むことはなく、ただ、送られてきたものを一度きちんと認めて受けとめるということはとっても大切。
そして、こちらから伝えるということについて。
もし、「言葉だけでは伝わらない」という思いがあったとしても、体罰を選択しなきゃいけないってことは、やっぱり、ない。
外からの刺激を記憶するときには、痛みや苦しみを伴わなくても、笑いとともに感覚・感情をインプットすることだって、できる。
ずいぶん前に、痛みを感じないという難病の子に対して、くすぐりで教えていたのを思い出した。
恐怖心を植えつける必要もないってこと。
確かに、特にちいさな子どもたちには、言葉だけで伝えるのは簡単ではないだろうけど、愛情と笑顔とスキンシップで、記憶の定着率はずっと高まるんじゃないかな。
それから、
あることがあって、つい、ネガティブな思いを巡らせてしまってたけど、やっぱり、その思考はストップすることにした。
それは、多くの人にとって、悲しみを伴う出来事だったから、きっと、わたしだけの思いではなかったのだろうけど、やっぱり、わたしは、あえて思考をストップすることにして、かわりに、みんなが、最高最善に癒されていくことを想い描くことで、新たな創造をしていくことに徹すると決めました。
・・・・・・・
やっぱり、まとまらなかったけど、これもエネルギーの循環ということで。
はあ。
うん、すっきりした。
参観日
今日は、ひいぼうの参観日でした。
昨日、公園に行ったときも驚いたのだけど、ホント成長したものです。できることが、どんどん増えてく。すごいなあ。
照れもあって、少しふざけたり、意味不明なことしたりはしてたけど(想定内)、先生のお話を理解して、人前でみんなといっしょに何かするって、ちょっと前にはできなかったもんね。
3歳&4歳のクラスだから、生まれ月でずいぶん印象が違うけど、みんな本当にいい子。
おかあさんたちも、ビデオ録って、カメラ撮って、大笑いして。
あっちこっちから大好き! が、いっぱい伝わってきて、すっかり幸せ気分♪ ずっと顔がにんまりしてました( ´ ∀`)
悩んじゃうのも、すねちゃうのも、愛しているがゆえなんだよね。ちょっとハートがキュッとしちゃったん。
マイペース
力になりたい、助けたいって気持ちが大きくなりすぎて、フィジカル面とのバランスが崩れてしまうと、やっぱりちょっとしんどくなっちゃうことがある。
ちゃんとうまくいってるなぁ、と感じられるときと、何が違うのか考えてみたところ、エネルギーの方向の違いではないかと。
使命感を通り越して、義務としてやるようになったり、制約がついてきたりすると、だんだんつらくなっちゃう。
使命感って、自分の内側からわいてくるものだけど、義務とか制約は、外側からのエネルギーだからなんじゃないかな。
わたしたちの流れとしては、内から外へというのが、自然なような気がする。
そこを逆らうと、抵抗を感じるだろうし、逆圧が生じてしまうんだろう。
なんてことがふと浮かんで、久しぶりにウォールナット(バッチフラワーレメディ)を飲みました。
マイペースでいいじゃないか(・∀・)♪
おもうようにやってみよう。